楽天グローバル・バランス(安定型 / 成長型 / 積極型)
- 愛称:豊饒の木
- 日本経済新聞掲載名:グロバラ安定 / グロバラ成長 / グロバラ積極
- 基本情報
- 目的・特色
- 販売会社
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ゆっくり、大きく育てよう。
ETF(上場投資信託)への投資を通じて、世界中の株式、債券、REIT(不動産投資信託)、コモディティ(商品)等、様々な資産に幅広く分散投資します。リスク許容度等、資金の特性に応じて3つのファンドからお選びいただけます。
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- 運用報告書
- 交付運用報告書
- 運用報告書(全体版)
- 過去の運用報告書(全体版)
お知らせ・臨時レポート
基本情報
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- 商品分類
- 追加型投信 / 内外 / 資産複合
- 決算日
- 年1回:8月20日(休業日の場合は翌営業日)
- お申込不可日
- お申込不可日一覧をご覧ください
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- 設定日
- 2009年8月7日
- 信託期間
- 無期限
- 為替ヘッジ
- なし
- 安定型
- 成長型
- 積極型
運用状況
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- 基準日
- 基準価額(1万口当たり)
- 前日比
- 純資産総額
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基準価額の推移
- 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
- 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
- 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
- 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
分配金の履歴
現在、分配金支払いの実績はございません。
運用状況
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- 基準日
- 基準価額(1万口当たり)
- 前日比
- 純資産総額
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基準価額の推移
- 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
- 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
- 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
- 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
分配金の履歴
現在、分配金支払いの実績はございません。
運用状況
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- 基準日
- 基準価額(1万口当たり)
- 前日比
- 純資産総額
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基準価額の推移
- 基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後のものです。
- 分配金再投資基準価額とは、税引前の収益分配金を決算日に再投資したものとみなして計算したものです。
- 手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて、委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
- 上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
分配金の履歴
現在、分配金支払いの実績はございません。
ファンドの目的
世界各国の取引所に上場されている投資信託証券への投資を通じて、世界(日本を含みます。)の株式、債券、不動産投資信託(REIT)、商品(コモディティ)へ実質的に分散投資を行ない、長期的な投資信託財産の成長を目指して運用を行ないます。
ファンドの特色
1長期投資を目的とし、資金の特性に応じて3種類のファンドをご用意しました。
2世界中の様々な資産にバランス良く分散投資します。
- 当ファンドの仕組み
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- 投資信託証券への投資にあたっては、別に定める投資信託証券(以下「指定投資信託証券」といいます。)の中から、定性、定量評価等を考慮して選定した投資信託証券(以下「投資対象ファンド」ということがあります。)に分散投資することを基本とします。
- 投資方針に従って選択した投資信託証券への資産クラスごとの資産配分は、別に定める基本資産配分とし、基本資産配分に対して概ね中立を維持します。ただし、市場環境の変化等を考慮して、構成する資産クラスやその基本資産配分が将来的に変更される場合があります。
- 組入れた投資信託証券は、定期的にモニターし、この信託全体のリスク分散等を考慮して、組入比率の調整を行ないます。また、組入れた投資信託証券の入替えを行なう場合もあります。
- 指定投資信託証券は定性、定量評価等に基づき適宜見直しを行ないます。見直しに伴い、指定投資信託証券として選定されていた投資信託証券が指定投資信託証券から除外されたり、新たに追加指定される場合があります。
- 投資信託証券への組入比率は、原則として高位を維持します。
- 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。
1長期投資を目的とし、資金の特性に応じて3種類のファンドをご用意しました
理想的な資産形成のために、リスク許容度等、資金の特性に応じて「安定型」「成長型」「積極型」の3つのファンドよりお選びいただけます。
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- 安定型
- 債券への投資を重視することで、安定的な収益確保を目指します。
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- 成長型
- 株式と債券の投資比率を概ね均衡させ、REIT、コモディティも投資対象とし、着実な資産成長を目指します。
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- 積極型
- 株式への投資を重視し、REIT、コモディティのウェイトを高め、積極的な収益獲得を狙います。
資産クラス | 構成割合 | |||
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安定型 | 成長型 | 積極型 | ||
株式 | 先進国株式 | 15~35% | 30~45% | 40~50% |
新興国株式 | 0~10% | 2.5~12.5% | 5~15% | |
債券 | 先進国債券 | 55~75% | 30~45% | 10~20% |
新興国債券 | 0~10% | 2.5~12.5% | 5~15% | |
その他 | REIT | 0% | 0~10% | 5~15% |
コモディティ | 0% | 0~10% | 5~15% |
- 上記の円グラフは、各ファンドならびに各資産クラスにおける構成割合の中間値(上限と下限の中間の値)を用いて楽天投信投資顧問株式会社が作成したイメージ図です。運用環境の変化等の理由により、実際のファンド運用における各資産クラスの構成割合は、原則として上表に示した範囲内となります。
- 資金動向、市況動向、残存信託期間等によっては上記のような運用ができない場合があります。
- 各ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行ないます。
2世界中の様々な資産にバランス良く分散投資します。
上場投資信託証券(ETF)への投資を通じて、世界中の株式、債券、不動産投資信託(REIT)、商品(コモディティ)等、様々な資産に幅広く分散投資します。
- 「楽天グローバル・バランス(安定型/成長型/積極型)」の組入対象
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- 先進国株式
- 米国や世界の先進国における株式市場の動向を示す指数の価格または利回り等の実績に概ね対応する投資成果(手数料および経費控除前)をあげることを目標とします。
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- 新興国株式
- 新興国における株式市場の動向を示す指数の価格または利回り等の実績に概ね対応する投資成果(手数料および経費控除前)をあげることを目標とします。
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- 先進国債券
- 米国や世界の先進国における債券市場の動向を示す指数の価格または利回り等の実績に概ね対応する投資成果(手数料および経費控除前)をあげることを目標とします。
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- 新興国債券
- 新興国における債券市場の動向を示す指数の価格または利回り等の実績に概ね対応する投資成果(手数料および経費控除前)をあげることを目標とします。
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- REIT
- 米国や世界の不動産投資信託(REIT)の動向を示す指数の価格または利回り等の実績に概ね対応する投資成果(手数料および経費控除前)をあげることを目標とします。
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- コモディティ
- コモディティ市場ならびに各コモディティの動向を示す指数の実績に概ね対応する投資成果(手数料および経費控除前)をあげることを目標とします。
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上記は、各投資対象に関する一般的な記述です。実際に組入れる投資信託証券は、原則として、上記の記述に概ね該当する投資信託証券になります。
販売会社の一覧
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- 販売会社
- ウェブサイト
- 取扱ファンド
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